【治安】アイルランドの首都ダブリンでの安全な過ごし方

アイルランド留学

海外旅行や留学で気になるポイントとして行く国の治安は外せないですよね!

そこで、、、

アイルランドの治安は実際どんな感じなの?

アイルランドの首都、ダブリンに行った際に気を付ける事ってあるの?

というような疑問にお答えいたします。

本記事を書いているのは、8か月アイルランドのダブリンで留学生活を送っていました。

本記事で分かること

・アイルランドと日本の治安の比較

・アイルランドに潜む犯罪やトラブル

・犯罪やトラブルに巻き込まれないための対策

こんな方に書いています

・アイルランドを安全に旅行や滞在をしたい方

・アイルランドの治安に不安がある人

本記事を読んで頂ければ、アイルランドの治安が把握でき、アイルランドで安全に観光や留学ができるようになります。

5分ほどで読めますので、是非最後までお読みください!!

では、行ってみましょう!!

参考:領事情報 | 在アイルランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)

アイルランドの治安は日本と変わらない?!

8か月滞在して思ったことは、アイルランドは日本と同等と言ってもいいほど安全です。

ネットの情報で「スリ被害に遭いました」や「置き引きされました」などを見かけますが、自分は8か月ダブリンで生活しましたが、そのような被害に遭ったこともなければ、見かけたこともなかったです。

さらに周りの日本人の友達や外国人の友達も被害にあった人に遭遇したことも、聞いたこともなかったです。

ですが安全だからと言って、油断をしていいわけではもちろんありません。

もう少し具体的に数字で日本とアイルランド数字での治安を比較してみましょう。

日本とアイルランドの犯罪件数を比較

※2019の犯罪件数を比較しています

アイルランド 人口比率 日本人口比率 
殺人380.0007%8360.0008%
強制性交8220.016%13070.0013%
侵入窃盗16,1540.3%627450.06%
スリ・ひったくり43080.08%52010.005%
強盗24660.04%17870.0017%
監禁・誘拐1050.002%120.00001%
犯罪総件数 225,1034%7486230.70%
サイバー犯罪の検挙件数、2019年は9,542件に(警察庁) | ScanNetSecurity領事情報 | 在アイルランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)犯罪統計|警察庁Webサイト (npa.go.jp)

アイルランドの人口が全体で500万人なので犯罪件数は少なくなりますが、人口比率で見た場合は全体的に約10倍ほどは高くなっています。

数字でアイルランドの治安を見ることしかできないですが、事実アイルランドは日本の約10倍は危ないと言えます。

これを安全と見るか見ないかはその人の次第ですが、自分の体感では安全でした。

アイルランドの治安悪化につながる犯罪・トラブル

安全と言われる日本でも殺人のような悲しいニュースは毎日報道されています。

さすがの日本でも犯罪が0の日は無いに等しいと思います。

同様でアイルランドでも犯罪は毎日起こっています。

ですのでアイルランドで起こる犯罪・トラブルをご紹介します

スリ・ひったくり

2019年のアイルランドで起こった「スリ・ひったくり」は日本と人口の差が20倍以上もあるのにも犯罪件数が約1000件しか変わりません。

ヨーロッパでは観光客を狙ったスリ・ひったくりは日常茶飯事のように行われているみたいですが、アイルランドでもあるみたいです。

アイルランドの首都ダブリンはアイルランドの人口の約30%もいるので、たくさん人が集まる都市部では起こってしまう犯罪なのでしょうか。

ですので特に人混みでは細心の注意を払いましょう。

〇ダブリン発祥のセントパトリックデーの日は治安が悪くなります。

大麻・ドラッグ

アイルランドでも大麻は違法です。

ですが、ヨーロッパということもあってか結構流通しているみたいです。

歩道で警察に取り押さえられている若者が大麻を持っていて補導されているのは1度見かけました

語学学校の寮の近くでは、変な独特なにおいがするなと思っていたら、友達に教えてもらいましたがそれが大麻のにおいだったこともありました。

さらに、ヨーロッパの留学生や語学学校の先生でさえ大麻を持っていたりと大麻というものを身近に感じることができました。

人生経験において良い経験ができましたが、もちろん日本人が海外で吸うことも禁止ですので絶対にやめましょう。

合法のカナダやオランダで使用してもアウトです。

差別

実際に起こったことですが、ホームステイ先にお孫さん(6歳)とその友達とサッカーをして遊ぶ機会がありました。

仲良くもなり打ち解けてきたかなと思っていた矢先、彼らにヨーロッパでアジア人を表す、両手で目を細くすることをされました。

笑って彼らにはやめなさいとは言いましたが、正直なところこれが差別なのかと感じました。

たぶん彼らは差別をしている意識は全くなく、面白半分でやっていたのでそこまで傷つかなかったですが、よくよく考えると差別をしている意識がなく、差別をしているのってかなり怖いと思いました。

彼らのような人が差別について考えずに大人になることから、世界から差別はなくならないのかなと感じました。

アンケートを装って、、、

これは語学学校の先生から聞いたことですが、、、

アンケートを装って近づいてきて、その人と話しているともう一人後ろからバッグを漁られて貴重品がなくなっているという事件があるみたいです。

知っているのと知らないのとでは対策の仕方が変わってきますので、しっかり覚えておきましょう。

アイルランドの治安から身を守る対策

以上のトラブル・犯罪がなきにしもあらずなので、気を付けるポイント・対策についてご紹介します。

油断をしない

とにかく油断をしない事に尽きます。

日本のように安全とは言っても決して油断はしないようにしましょう。

カバンのチャックが開いている中歩いたりなんかは言語道断です。

やさしくフレンドリーなアイルランド人なら「カバン空いてるよ」と言ってくれる人もいますが、海外にいる間は自分が外国人ということも忘れないようにしましょう。

1人で夜間は歩かない

特に夜間の路地は気を付けましょう。

旅行の場合は行くことは少ないと思いますが、留学などで行って友達の寮や家に行くこともあると思います。

その際、通った時には細心の注意を払いましょう。

特に路地で大麻の臭いがしたら要注意です。

大麻はそこまでの幻覚症状は見られませんが、ヨーロッパで簡単に入手できるとは言っても持っている時点でやばいので、夜間は1人で歩かないようにしましょう。

歩きスマホはなるべく避ける

目的地に着くためにスマホを観るのはしょうがないですが、インスタグラムやTwitterを観ながらの歩きスマホはやめましょう

これも語学学校の先生から聞いた話ですが、スマホをみながら歩いていたら、若者にスマホを持っていかれたなんてこともあるみたいです。

滞在している間は歩きスマホはやめて、歩きながら建物を眺めたりとアイルランドでしか味わえない空気を感じましょう

アイルランドのお店には、、、

これは自分の見解ですが、、、

ダブリンのテンプルバーやマクドナルド、レストランのように人が集まるところには、アイルランド人の特徴でもある体が大きい屈強なガードマンがいます。

あんな人たちの前で犯罪なんかでもしたら、ぼこぼこにされそうで日本人からしたら、本当に体がデカくてビビります。

しっかり鍛え上げられた身体をしていますし、観光客からしたら頼りになると思います。

テンプルバーで客同士が喧嘩してた時も屈強なガードマンが2人来て、喧嘩していた人を引きずり出してでも外に出していました。

そのあと冷めるまで外にいましたが、喧嘩していた彼らは再入場を認められていなかったです。

引きずり出されていたあとの店内は何事もなかったかのように、みんなお酒を楽しんでいました。

治安が良いアイルランドをさらに安全に観光するためには

パブに行くなら、、、

パブに行くならベタですが、テンプルバーエリアグラフトンストリートオコンネルストリートのような大きな通りのパブ・バーに行くことをオススメします。

このような人通りが多いエリアには先ほど言ったような屈強なガードマンもいますので、トラブルがあった場合は彼らが対応してくれます。

人通りの少ないような「コノリー」や「バスアラス」周辺のパブはあまりオススメできません。

人混みの中では、身の危険を感じるようなことはまずないですが、置き引きやスリはよくあるので、あまり大金を持ち歩かないように。

〇ダブリンでオススメのパブを紹介していますコチラ

滞在のホテルの場所は

ヒューストン周辺をおすすめします。

空港からヒューストン駅までAirlinkというバスが出てるので、移動も便利だと思います。このエリアには改装されたホテルもあり、まわりの環境も良好です。

周りには近代美術館や国立博物館、ギネス工場も近いですし、ヒューストン駅の橋からダブリン市内中心方面の風景を見るのもいいですよ。

ATMでお金をおろすときに、、、

アイルランドのATMは外に設置されています。ですのでおろす際は周りを確認してから手続きをするようにしましょう。

お金が出てくるタイミングで誰かに話しかけられたら要注意です。その人と話しているともう一人の人から後ろからお金を抜き取られる事件もあるみたいなので気を付けてください。

アイルランドに行く前に

3ヶ月以上滞在する場合は、外務省のホームページから「在留届」に登録する事をオススメします。

緊急事態が発生した場合、日本大使館や領事館からメールによる通達や迅速な援護が受けられます。

また、3ヶ月以内の滞在の場合は「たびレジ」に登録しましょう。

こちらも外務省のホームページから登録できます。滞在先の安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、またいざという時の緊急連絡などが受けられます。

在アイルランド日本国大使館 (emb-japan.go.jp)

「在留届」をご存知ですか?|外務省 (mofa.go.jp)

海外へ渡航される皆様へ (mofa.go.jp)

最後に-アイルランドの治安はヨーロッパの中では良い

アイルランドの治安はヨーロッパの中だと安全な方です。

自分も留学に行く前はヨーロッパだから治安に関しては怖い部分がありましたが、普段から周りにアンテナを張り巡らせれば危険から避けれます。

自分の身は自分で守ることを意識して、トラブルや犯罪に巻き込まれないようにしましょう。

コメント

  1. […] […]

  2. […] ヨーロッパに比べアイルランドの治安は良い方ですが、日本よりかは犯罪の件数は圧倒的に多いので、タクシーを乗る時にも気を付けておいた方が良い事はあります。 […]

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